夢の最果て

遠くまで 手を伸ばしても
届かない 夢があるとして
そこに向かい 歩みを止めない
君が一番 君らしいよ

夢の最果てで 踊る君を見たい
それまでは傍にいてもいいかな
悲しい出来事が 君を襲っても
すぐに立ち上がる 君を信じてる

途中で歩みが止まったとしても
僕だけは 君をバカにはしない
その夢を どれだけ好きで叶えようと
していたか 僕は知っているから


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