アオハル

屋上をドアを開け まだ知らない世界へ
感じたことのない トキメキを探しに

眠るのも 忘れるくらい 
がむしゃらに 重ねた季節

いつも 戸惑いながらつまづいて
支え合えい 乗り越えて歩いた
その戦いを今さら 無駄だったなんて言えない
まるで光のようなスピードで 駆け抜けた僕らの青春は
まだこの小さな胸の中で キラリ光ってる
いつまでも 終わらない

大事なことはいつも 自分だけで決めたけど
新しい一歩には 時には仲間も必要

夢も見た 恋もした
叶わずとも 刻んだ想い

そして ボロボロになって倒れて
ホントに大事なもの見つけた 
ああ もっと素直になれば 違う道もあったかな
だけど 後悔なんてしてないよ
汗と泥にまみれた気持ちは 
ホラ 世界中に誇れる 宝物なんだから

いつも いつも戸惑いながらつまづいて 
支え合い乗り越えて歩いた
その戦いを今さら 無駄だったなんて言えない
まるで光のようなスピードで 駆け抜けた僕らの青春は
まだ この小さな胸の中で キラリ光ってる
いつまでも 終わらない
いつまでも 終わらない
いつまでも…



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